欲望に生きる
眠いから寝るがしたい。
お腹すいたからご飯を食べるもしたい。
皆様出来ていますかね。
ただ寝たりご飯食べるわけでなく、「眠いから寝る」「お腹すいたからご飯を食べる」がしたい。
気づくとただ生活リズムで寝たり食べたりしているのですね~
今日10時間寝て1日1食で過ごしたのですが決して2度寝するときは寝たいからしているわけではなく、唯一の食事も食べたくて食べてる気はしなかったな。
どうすれば食べる寝るにモチベーションを付随させる事ができるかを考えている。
一つの方法として、限界まで寝ることを禁じて食べることも禁じて見るという手がある。
どうしても睡眠と食事が生きるのに必要な以上取らなければならない状況になった時そこにモチベーションが生じるのは必然であると思う。
しかし、一日一食であってもそこに食べたいという気が起こらないのであればこれ以上やったら健康を害すのは必須。
睡眠も削ると活動レベルが下がるからあまり短く過ぎるのは良くない。
何つーかただの一般論ですね。
なんのひねりもない。
じゃあやっぱり身体を動かすしかねーなみたいなところに落ち着きますよね。
これも一般論。
最近寝てばっかで体を動かさねえからこうなっちゃうわけだ。
運動部に入っておけばよかったという気がいまさらながらふつふつと湧き上がってきている現状です。
もしなんかスポーツをしようとかそういうのを考えていたら是非誘ってください。
ごめん今回眠いわけじゃなく純粋に早めに書き上げて勉強しないといけないので文章構成が雑です。
ほんと申し訳ない。
明日からはもうちょっとマシになるので勘弁してください。
もしかしたら外走りに行ったりなんだりして書く時間がなくなっちゃうかもしれないが、それもまた良きかな。
てなわけで今回は終わり!
Twitterにはリンクをあげない!
以上!