脳内宇宙の開示

日頃考えていることを書きます。

エンプティランプ

 

今日の怠惰加減ここ最近で一番やばい。

いや、実際にはやらねばならないことは2,3個あったはずなのに、何もできなかった。

楽しい時間を過ごした後ってどうしてこう力が抜けるんでしょうね。

動き出すのに時間がかかるどころの話ではない。

動けない。

 

 

 

ruleareastick.hatenablog.com

 こんなもんを以前書いたがこの通りで、やる気ってもんはあれこれ考えたら必ずしも出るものではない。

しかし、期限があったりなんだりでどうしてもやらねばならない時というのは存在してしまう。

やる気があるときは燃費が良く少しのエネルギーでどんどん進めることが出来るが、やる気がない時はその逆でエネルギーを全力で注がないとなかなかやってられない気分になる。

いや、むしろやる気はエネルギーと言い換えるべきか。

そしてやる気が出ないときはオートファジーのような作用をになっているのかもしれないな。

そうでなくては昨日までの部旅行でしっかり休んできた私が今日動けなかった理由付けができなくなる。

休んだ次の日は動き出しづらいという人も少なくないと思うので、これは言い訳ではなく正当な論の進行であると言わせていただこう。

 

先の例で出したように、やる気がない時って本当に効率が悪くなってしまって、心理的にはずっと作業をしていて辛いんですが、物理的にはただ何もせず時間が進んでいるだけみたいな感じになります。

この状態すげー辛いんですよね。

今日何してきたんだ…ってなる。

こう書いてくるとどうするべきかという解決策をここから提示するような流れになりますが、正直私もわからねえ。

今日もそうやって過ごしてきたっつってんだろ。

誰か教えてください。

 

こういう時ってやる気を出すアプローチと心境そのまま作業効率をよくするアプローチとどっちが良いんでしょうかね。

まあやる気を無理やり出すのは困難を極めるというのは以前書いた通りですが。

どうにかやらなきゃいけない事のほうが勝手に減ってくれれば良いんですけどね。

願ったりかなったりなんですが、そうもいかないのが世知辛いところでして。

そういうことを考えていると死にて―などと言いたくもなるんですよね。

だから本当は死にたいんじゃなくてハワイで自由に過ごしたいんだって。

ハハハハハ

 

あるいは逃げるのも一つの手ではもちろんあるんだろうなーと。

それこそ死にて―前段階みたいなところですが。

本当は今日も逃げる選択肢に行きたかったがちょっと逃げられそうにない。

まあ最悪学校辞めてでも逃げちまえばいいんですけどね。

そっちの方が茨の道なのは百も承知なのでそうしないだけ。

すげー自由でどうしてもハッピーな生活ねえかなー

どうしてもハッピーである必要はないがやる気が付随することだけして―

でもやる気が付随することが全然みつかんねーよー

そういうものは全て娯楽の範囲だよー

マジせちがれー