終わる別れの季節
今日はとても怠惰に過ごしてしまいました。
まず寝たのが午前2時過ぎだったのですが、部ログを書きながら寝落ちしてしまって、目覚まし無しで起きれるはずがないので12時程に起き、そのまま続きを書いて投稿。
そのあともボケーっとしながら気づけば11時っすよ。
やべー。
勉強はそもそも出来そうにないと思っていたのでまあ良いんですが楽器の練習をしていないのがまずい。
書き終わってからやります。
勉強もやります。
ボケ―っとしながら昨日のライブのこと、今まで2年間のこと、これからの部活のことなどを考えていたのですが、その中で昨日千葉みなと駅から西千葉駅にかけて歩いた時に見た光景がなぜか脳裏によぎりました。
もっと具体的に言うと、小学校高学年くらいの女の子が家から急いで飛び出てきて急いで自転車に乗って急いでどこかへ行くという一幕を鮮明に思い返していました。
その光景を昨日見たとき、なぜか小学校の頃よく遊びに行っていた友達の家にいく時の自分が重なってどうにも言えない気分に襲われました。
あの頃からは大きく変わったなと思い、考えてみれば今の自分は高校1年の最初の自分ともまた大きく違っているというところに発展しました。
もし自分の人生のターニングポイントを決めるとすれば、高校二年だったように思うのです。
というか高校という環境にいる間に私というものが現在進行形で構造を変えていっている。
中学までのただの餓鬼の頃と今の少し背伸びをした餓鬼の境界線はこの3年間であるなと。
そしてこの3年間を境界線たらしめているものの一つに部活というものは大きく関わってる。
それもこれもあと1年。
ここをターニングポイントとするなら、あと1年で何かを見つけなくてはならない。
今日でもう3月が終わり、マジであと1年になる。
受験とかいうものの中で自分探しもしないといけないのか。
頑張らねば。
このブログは一つ自分探しの材料として続けていきたい。
3月中は昨日含め3回も更新できなかった日があるので毎日頑張っていきたいな。
出来るだけ楽しくやっていきたい。
段々いつかこれらが大きな財産となる事を信じて書いています。
まあ現段階で頼ったり振り回されたりしているのでなることは確定か。
そのうえでどこまで自己を確立していくかってところです。
出来れば孤立の方にはいきたくねーな。
そこも頑張らねば―
そこに関してはブログを書いてるほうが激化するような気がするがまあ乗り越えてこそか。
クラス替えこえーな。
3月が別れの季節に対して4月は出会いの季節。
どちらも花の匂いと共に芳醇な生の匂いがするものです。
ちゃんと地に足つけて生きたいなと思うこの頃。
胸張って生きてこーぜ。
以上。